けろさん
上の写真は明石海峡大橋を淡路島のパーキングから撮影しました。

池ヤン会写真展

更新日 2005.08.23


2005 第14回 池ヤン会 写真展
   お願いとおことわり
ここの写真は
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決して
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今日の今は、このアングルしかない! 花吹雪の中を列車は薄墨の郷をめざす。 広島色と播但色のキハ40がガッチリ手を組み峠に挑む。 餘部の鉄橋!新緑とお似合い♪ 知る人ぞ知る餘部お好焼屋の外では、五月空にのびのびと泳いでいました。 紫陽花には雨が似合います。おかげで煙も良い感じ。 紫陽花には雨が似合います。おかげで煙も良い感じ。
    春彩 春風 深緑の壁 鉄橋U 餘部に泳ぐ 紫陽花に
沿って
霧の彼方に 清冽の滝(1)  
                   
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今年も行きました。早朝観蓮会 バッチリ! 期間延長早朝観蓮会 残り少ない蓮。 美しい山陰の風景に ひょっこりと顔を出す国鉄色特急。 山陰線で最初に海に挑む区間、最高の風景が広がる。 青く澄んだ海に真っ赤なDLが良く映える。 青い空と青い海をバックに、光を浴びてやって来た。
    清冽の滝(2) 清冽の流 2005年ハスT 2005年ハスU 緑濃く 岬の洞門 断崖を架ける 晴れ舞台  
                   
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変わらずにいて欲しい風景の中を、列車が走り去る。 遠洋でしか開かない羽を 一瞬、広げてくれました。 家族で遊びに行ったついでに撮っちゃった。 朝の出庫前、機関区の中では客車たちのボディー洗い。 突然の蒸機到来に、あわてて逃げようとする水牛たち。 雨期も終わだが、田や道のほとんどが水没していた。
    甍の入江 蒼冽の滝 新緑の流れ セイルドリル イルミネーション
日本丸
出庫前 突然の来客 南国 空の下  
                 
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女だけのお祭りやってぇ! 濡れ落ち葉って言われても 紅葉はやっぱり格別です。 静まり返った境内に 水音だけが聞こえていました。 気持ちよさそう♪えっ?こわいって! 足取りも軽く、C11が大井川を渡ります。 もうすぐ電化、沈む夕陽が名残惜しんで照らします。 澄み切った晩秋の朝、参道を赤い電車が横切った。 朝日を浴びて色づく渓谷と列車。この風景も来年限り。
  女神輿 落ち葉 水音 パラグライダー 晩秋の川根路 夕日の
スポットライト
境内にて 照る山紅葉  
                 
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酷寒の石北峠、雪晴れの光線が美しかった。 雪の行方を目で追いかけながら残像を描き、その瞬間オープンフラッシュ 朝日が昇り始めると寄せる波だけが騒いでいた。 漁を終えた夕方、翌日に向けて網の修理に忙しい。 春とは言え まだ風が強く、波立つ日本海をバックに。 霧が晴れず 諦めかけていたら、朝日を浴びた貨物が。
    峠路 雪晴れ 豪雪の舞 潮騒 漁の後で 波濤 朝もやをついて
                 
     

 ここからはリバイバル作品です。

  
 
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  能勢妙見山への入口は春爛漫です。 氷河急行の名所の一つ「ランドバッサー橋」です。 四万十川で鉄橋を渡る列車を待っていたらゴムボートが! この日 メチャクチャ暑かったのを思い出しました。 静岡と言えば「お茶」大井川鉄道は茶畑の中を走ります。 阪神高速3号線、オレンジ色が今も目に焼き付いています。 世界的な避暑地、ジョージナイズナには鯨見の湾があります。 見た人のみが知る、信じられないぐらいの霧氷が出た。 友人評「鉄道J誌の表紙のような写真  
 春陽 天空を翔る コワァー!! 向日葵 茶畑に沿って 朝焼け 海の路 夢の中 山間の交換駅  
                 
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