けろさん
上の写真は明石海峡大橋を淡路島のパーキングから撮影しました。

池ヤン会写真展

更新日 2007.09.01


2007 第16回 池ヤン会 写真展
お願いとおことわり
ここの写真は
池ヤン会のメンバーが撮影したものです。
決して
けろさん個人のものではありません。

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写真が歪んでいるのは会場で撮影しましたので、ガラス面に照明その他が
写り込みをしない様に角度を変えて撮影しております。
ピンぼけはお許し下さい(^◇^;)


池ヤン会って?
 

 

満開の桜に見送られ、猪ノ鼻峠の達人はゆっくり箸蔵駅を目指して下る。 バックにあるビルを入れるかどうか… 王仁塚の桜の幹部と遠景の山桜で甲斐路の春を表現した。 田舎の無人駅、ローカル列車、そして古い大桜並木の満開…来年も行きたい。 春まっ只中の播州平野をのんびりと走るフラワ2000-2
共演 水都盛桜 さくらの里 満開 北条の春
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奇麗に磨いてるなー、何々…"くもらーず"納得!、?何故まともに読める? 海から遊覧船で見ることの多い名勝「鎧ノ袖」。新緑と青い海が印象的です。 このギラリが撮りたかったんです。夕暮れまで鉄橋を照らしてくれた夕陽に感謝!
バックミラー 鎧ノ袖 新緑 season 2 season 3 ギラリ
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鉄橋の周辺を歩いていると、きれいな花が咲いていました。 昨年と同じ日。今年のカマはC56です。 3連トンネルを急行みよしが駆ける。もう見られなくなった過去の日常。 この景観 今年が最後です、名残惜しくも見納めカウントダウンの餘部鉄橋。 廃止になる2週間前に、小舟を入れてみました。
余部の春 レンゲ畑を駆ける 時空トンネル 見納め餘部鉄橋 急行『みよし号』
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トンネルを出ると15km/h制限、ゆっくり走ってくれました。 暮れなずむ街を、いつもの急行みよしが走り抜ける。でも、7月からは思い出に… ローカル線の小さな駅が大切にされていることが伝わってきました。 浮かぶ軍艦に朝の挨拶をしたが? 早朝観蓮会の傑作です。象鼻杯は飲んでませんよ?
水鏡 暮れなずむ 静かな時 おはようさん 2007年ハスT
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この色のハス(舞妃蓮)もいいですね! ミツバチが蓮の花の蜜を集めているのを観察しました。 緑の山、水田の中を行く急行みよし。爽やかな風が吹きました。 台風一過、四万十川の風物詩"沈下橋"も増水の水中避難から復帰です。 今年の台風4号が、この景色に見とれて少し一休み!?
2007年ハスU ハチさん 緑風 四万十川増水 台風の休景
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緑の山、水田の中を行く急行みよし。爽やかな風が吹きました。 台風一過、四万十川の風物詩"沈下橋"も増水の水中避難から復帰です。 わっしょい!わっしょい!が聞こえれば。 元気一発! 暁の雲が空に昇る頃…
朝日を浴びて 釣れますかぁ? ギャル達の夏 ビバ!チルドレン 暁雲
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進化した路面電車LRTは、スペインでも街並に溶け込んでいます。 四半世紀前の気動車急行はキハ28/58の天下。 国体で姪の息子のレースが終わり、その健闘を称える様に、爽やかなうろこ雲。 最初で最後かな? 銀杏の大木は加西市の「ふるさとの樹」に指定されているらしい。
お似合い 飛騨川に映えるU うろこ雲 最初で最後の「余部」 樹になる駅
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貨物は轟音をたててゆっくりと登ってきましたが、それ以上に山登りは息が切れました。 夕陽が余部鉄橋、列車と山を美しく照らし出してくれました。 ロケハンすること数十分、予想もしない紅葉と絶景に出会った。 長い峠を終えた貨物列車は、逆光の中を軽快に走って来ました。 霞ヶ浦に沈む大晦日の夕映えです。
石北秋色 彩色 鎧ノ袖 紅葉 黄昏の時間 霞ヶ浦夕景
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雄大な眺めは深雪3時間のラッセル登山を忘れさせてくれました。 この風景はもう見られないかも、間もなく架け替え工事が始まります。 茅沼駅では丹頂鶴が出迎えてくれます。
雪原力行 season 1  丹頂の駅
まだ下にも有るよ♪




ここからはリバイバル作品です。

A B C D E
雪の行方を目で追いかけながら残像を描き、その瞬間オープンフラッシュ! いつ見ても壮大です。 女だけのお祭りやってぇ! 桜をテーマに近場で撮影しました。 2台の機関車が吐き出す煙が見事にそろいました。感激の瞬間です。
豪雪の舞 華厳 女神輿 桜花日和 煙のシンフォニー
F G H
昔は氷河急行が走った鉄路に、蒸機が戻ってきました。 国鉄特急色も希少価値。 残雪の羊蹄山がくっきりときれいな姿を見せてくれました。
ローヌ氷河を目指して 播但のクイーン 羊蹄山を背に



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