けろさん
上の写真は明石海峡大橋を淡路島のパーキングから撮影しました。

池ヤン会写真展

更新日 2008.09.12


2008 第17回 池ヤン会 写真展
お願いとおことわり
ここの写真は
池ヤン会のメンバーが撮影したものです。
決して
けろさん個人のものではありません。

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写真が歪んでいるのは会場で撮影しましたので、ガラス面に照明その他が
写り込みをしない様に角度を変えて撮影しております。
ピンぼけはお許し下さい(^◇^;)
一部肖像権の都合で省いております。

池ヤン会って?
 

 

憧れの寝台特急を憧れの場所で。三度通って、三度目の正直となった。 人待つは5分、朝日待つは2時間の写真バカ。 春はやはり桜、今年もこの駅に来てしまいました。 桜と菜の花で春を堪能出来る南河内駅。駅前が菜の花の絨毯です。(錦川鉄道) 谷間を被いかぶさる山桜の美しいこと。
花風を受けて 川井峠のしだれ桜 春を行く 春爛漫 山桜
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ヤマザクラのトンネルからひょっこりやって来ました。 食パン顔の改造113系が春爛漫の菜の花畑を眺めて走ります。 桜は満開、でもお天気がもひとつ。(近江鉄道) タラコ狙いの鳥瞰写真ですが、新緑がことのほか奇麗でした。 国鉄色の気動車がみかん畑を走りました。
里山の春 春爛漫のローカル列車 春の並木 新緑の中を キハ車両快走
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世界一の吊り橋にふさわしいイルミネーション。 大橋を前にすれば明石市の町明かりが小さく見えます。 新緑の中を全力疾走するC10型機関車。 新茶の摘み取りが始まった茶畑に沿って力走します。雨で茶摘みはお休みでした。 峠を目指して駆け上がって行きます。
明石大橋T 明石大橋U 新緑疾走 新茶の季節 頂点を目指して
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線路は海沿いから山の中へ。赤い気動車が色とりどりの新緑の中を走ります。 棚田の先にある大舞台を役者が駆けて行く。(近鉄) 一輪の花に魅せられるとしたら、やっぱりハスの花。 いつもの早朝観蓮会撮影(今年も4回行きました) 恒例の早朝観蓮会撮影(象鼻杯は遠慮したが、何かピントが甘い。歳かな)
紅一点 棚田の舞台 ハス池 2008年ハスT 2008年ハスU
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お天道様の下でひまわりのお見合い。 列車を降りると突風の挨拶に見舞われた。 汽笛が聞こえると橋の上は黒山の人だかりです。 まもなく姿を消す国鉄型485系雷鳥が初夏の湖西線を快走。
お見合い ウワッ!! 祭囃子が聞こえる 夏 雲 湖岸快走 雷鳥号
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様々な木々の新緑がまぶしい山間の鉄橋を渡ります。強風で煙が大暴れ。 雨上がり、木々の向こうから白い蒸気の塊が浮かんで来ました。 戦時中タイへ動員され、終戦後はタイ国鉄で活躍後、帰国したSLです。タイ国鉄仕様で走ってます。 長崎空港もある波静かな大村湾を、青い気動車が軽やかに走り抜けました。 香川・徳島県境の義経も通った大坂峠。撮影地までは九十九折れの道で辛い!
全山新緑 ポッポッポッ タイからの帰還兵 快 走 いざ阿波の国へ
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無粋な風車、眺めていると 不思議に馴染んできます。 帆船2隻の同時セイルドリル、ポートタワーから俯瞰。 2隻同時に入港、日没より点灯、日本丸(手前)・海王丸です。 お稲荷さんのおかげで今年も豊作かも?(近江鉄道)
波と風 展帆ランデブー イルミネーション 楽しい時間 お稲荷さん
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川の流れを聞きながら、座っているだけで良い。 天草灘を背にのんびりと列車が走る。廃線でこの風景も過去のものに… この景色にムラサキの列車。 今年の初鉄は宗谷本線音威子府駅、−10℃から。
すすき河原 故郷の海は忘れない ボディカラー 音威子府AM2:56 冬の華
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蒸機は凍てついたシラルトロ湖を釧路へと戻って行きます。 深い朝霧が渓谷を包む中、列車は通い慣れた道を高知へ向かう。 終焉まで後10日。いつもの一日の始まりです。ピントがありません。 海の上を走っている様な。 日も落ちた山間の小さな交換駅。静寂を破り、物語が幕を開けた。
凍てる湿原 霧の細道  ラストラン 水平線路? 光 跡






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