けろさん
上の写真は明石海峡大橋を淡路島のパーキングから撮影しました。

池ヤン会写真展

更新日 2009.10.02


2009 第18回 池ヤン会 写真展
お願いとおことわり
ここの写真は
池ヤン会のメンバーが撮影したものです。
決して
けろさん個人のものではありません。

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写真が歪んでいるのは会場で撮影しましたので、ガラス面に照明その他が
写り込みをしない様に角度を変えて撮影しております。
ピンぼけはお許し下さい(^◇^;)

池ヤン会って?
 

 

花曇りの日を選び撮影出発。 桜が満開の駅に 気動車が来た 武庫川堤の桜並木を見下ろして「北近畿」が通過していきます。 桜に伊吹に黄色い電車、春の佳き日! H23年新型への更新まで、朝日を全身に浴びて、大阪を目指します。
桜花爛漫 桜満開の駅 里の春 Dr,Yellow峠超え 朝日を浴びて
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川・菜の花・桜、それに気動車欲張り過ぎたかな。 旧国鉄色のキハ28・58気動車ぼちぼち見納めの様子です。 桜に彩られた名勝「鎧の袖」を行くあまるべマリン号。 可憐な水芭蕉が奇怪な森へ誘っているみたい。 森の中に入ると、まるで妖怪が棲んでいるようです。
桜堤(さくらづつみ) あまるべマリン 陽 春 不思議の森 妖怪の棲
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『陽が沈んだら・・餃子食べに行こうか。』なんて話してるのかな? この湾を自分の腕の中に抱き抱えたい思い 川の流れがうまく出てくれた? 通称マッターホーン(雨飾山)を遠くに望み、姫川沿いを気動車が走ります。 北アルプスを望む山間の台地にひっそりと佇んでおり、郷愁を誘う風景が展開します。
夕陽の中で・・ 腕景 信濃路春景 姫川を縫って 青鬼
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畑は”段々畑”、田んぼは何で“段々田”じゃ無く“棚田”なの? 小雨の煙る茅葺きの里へ 風よ吹けっ!との祈りも虚しく、垂れ下がったままの鯉のぼり。 ツアー撮影会のひとコマ。シャッターチャンス!! 千年の時代を越えて、今日も走り続ける。京の町には路面電車がよく似合う。
天空の棚田 雨情百景 鯉のぼり いち、にの、さん 広隆寺前の嵐電
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朝もやの中、タンゴ悠遊号が単行で由良川鉄橋を渡って来た。 朝もやの中を絶滅危惧種の定期急行が登って来ました。 台湾の阿里山森林鉄道のシェイギア駆動のSLが山上の機関区に動態保存されている。 忙しく踊るロッド(足回りの棒)。ロッドにも花色が移った気がします。 SL撮影のつもりが電車に。紫陽花の花言葉は「移り気」でした。
朝もやをついて 元気です!ボンネット急行 阿里山のシェイ 花の舞 花回廊
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SLの待ち時間。花を撮らない私が無謀にも花撮影。やはり「移り気」でした。 太陽が照り出すと 列車が来るまでに 日干しになりそうでした。 ハガキ写真、今年のハスはハガキに間に合わず。昨年の千年蓮です。 今年は雨多く、2回早朝観蓮会に参加。一天四海です。 吉野川と棚田が織り成す原風景に、思い描いていた主役が蘇りました。
紫陽花 ひまわり 蓮の花 (2009A) 蓮の花 (2009B) 豊 穣
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小雨の中、出発到着するともう霧の中。 冷たい風が飛水峡を抜けていく晩秋の朝。 風光明媚な高山本線で、名鉄「北アルプス」と人気を二分したキハ82系特急「ひだ」。 しっとりと紅葉した山に抱かれた峠道を、列車がゆっくりと登ってゆきます。 大洲城とローカル列車のショット
天空の城址 晩秋 飛騨川に映える 秋 色 コラボ
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元祖交直流特急電車の「雷鳥」もいよいよ新型車両に置き換えられるらしい。 ラーメンを食べた後、偶然訪れた橋梁のとてつもない輝きに心惹かれました。 この時なんでこうなったんか笑えるでしょ? 朝日に照らされた阪急電車を印象的に写した。 夕方、町の明かりと電車の光跡、川面に映る明かりをまとめた。
湖北の峠 燦 然 ボクどぉなってんの? 淀の河川敷T 淀の河川敷U
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茶畑も蒸機も輝いていました。 温暖な南紀の冬の日、太平洋に沿ってお座敷列車が走ります。 駅から雪の中を歩くこと2時間、姫川谷の冬の姿を見下ろせる場所から。 何度も富士を撮影しましたが、とうとうこの日がやって来ました。ラストランは大雨でした。 寝台特急「はやぶさ・富士」号の廃止を前に、球磨川沿いを走る「はやぶさForever」号。
茶の道は蒸機 磯 香  静 寂 ラストラン富士はやぶさ Forever






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