けろさん

上の写真は明石海峡大橋を淡路島のパーキングから撮影しました。


池ヤン会写真展

更新日 2012.09.25
     


2011 第20回 池ヤン会 写真展
お願いとおことわり
ここの写真は
池ヤン会のメンバーが撮影したものです。
決して
けろさん個人のものではありません。

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写真が歪んでいるのは会場で撮影しましたので、ガラス面に照明その他が
写り込みをしない様に角度を変えて撮影しております。
ピンぼけはお許し下さい(^◇^;)

 

 

あずさ号が桃源郷の中を、背後は八ヶ岳と申し分ない三点セット 樹齢約300年の枝垂桜。見物人が途切れるのを狙っての撮影でした。 短命だった381系の「特急こうのとり」が福知山線を快走 珍しいナローゲージの小さな電車。桃の木が大きく見えます。 菜の花に埋もれて、ミツバチの目線で鉄路を眺めました。
桃源郷を行く 又兵衛桜 春麗(はるうらら) ももいろ 菜の花いろ
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何万ものカタクリから選ばれた、ミス カタクリ 飯田線沿いは風光明美な撮影地が多いですが、今年は一週間遅かったです。 一家で楽しいお花見 親は“花より弁当”、子供は“花より弁当より電車” 外人さんも鉄マニア、私も写り込んでます。 他の桜よりも一足先に満開となる郡山城名物枝垂れ桜
ミス カタクリ 飯田の春 “花”より“電車” 必死のパッチ 枝垂れ桜
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沿線在住で、毎年1点は阪急と決めていますが、高架が進む中、安全な撮影地が減ってます。 八十八夜まであと1ヶ月。桜が彩りを添えてくれました。 樹齢600年を超えるクスノキは紀勢本線に覆いかぶさるように鎮座していました。 満開直前の桜の脇を抜けて大阪へ急ぐ朝の「はまかぜ」 丹後発見号に乗って、日本の原風景を再発見してください。
桜電車 お茶の郷 前村の大楠(おぐす) 新型「はまかぜ」 日本の原風景
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名峰(鬼ヶ面山、雨飾山)に見守られて、気動車が行きます。 早朝、無風の水鏡。田んぼの中にも機関車が走ってました。 かつての最大派閥スナックカーもまもなく見納めか。 新宮から紙を満載した貨物が紀伊半島を北上します。 駅から3時間余りの登山の末、開けた視界に息を呑みました。
田植の頃 ここにも走ってる 快走近鉄特急 フルパワー! 熊野遠望
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夕闇迫る棚田の中を青森行きのブルートレインがやってきました。 今年も早朝観蓮会へ。3回参加。 成果はどうですか! 日曜日はハス酒の試飲会があって混雑模様。カメラの前に立たないで!お願い。 今日はハス酒のない金曜日早朝。 ゆっくりと鑑賞!いや撮影ですよね。 暑い夏の日、草生す小さな神社の横をワンマンカーが走ります。
夕の棚田 ハス 2011年 A ハス 2011年 B ハス 2011年 C 夏のいろ
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風光明媚な瀬戸内海を車窓に “忠海”の岬を周って電車が走ります。 線路が山影に入る寸前、斜光線を浴びた列車と海のコントラスト 昔の難所も、今は車窓から日本有数の海岸絶景が見られる。 BSデジタル号の試運転。本番との違いは機関車。原色でラッキー。 稲刈りの後の近頃珍しい稲わら干し風景 飽き(秋)ない風景でした。
ただのうみ 輝 き 笹川流れ 山里を架ける 稲わら干し
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神戸市東灘各地区のだんじり 十数基の練合わせは実に壮観です。 夕陽に照らされ、鮮やかに輝く紅葉と蒸気列車 パラグライダー離陸場で撮影。すごい斜面で踏ん張って撮ってます。 秋桜を横目に「タンゴディスカバリー」が秋の丹波路を行く。 全国を駆け巡っていたブルートレインもJR西日本ではこの特急日本海だけになりました。
だんじり祭り 秋のいろ 郷の秋 秋空の下 快走ブルトレ
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根開き、芽吹き、霧と三拍子揃ったブナ林、イメージ通りの1枚 この景色は数時間の命でした。 津軽鉄道の冬の風物詩「ストーブ列車」は健在です。 気まぐれな雲が、不思議なコントラストを生み出しました。 青森駅は雪の中。「あけぼの」も大雪抑止で3時間遅れです。
山目覚める 白黒の中に 健在!ストーブ列車 雪映え 旅立ちの前
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大群から離れて独自のポジションを守って、暗黒から浮き出していました。        
撮り鉄 一人        
 

 

 
 
 
     






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