けろさん

上の写真は明石海峡大橋を淡路島のパーキングから撮影しました。


池ヤン会写真展

更新日 2012.10.03
     


2012 第21回 池ヤン会 写真展
お願いとおことわり
ここの写真は
池ヤン会のメンバーが撮影したものです。
決して
けろさん個人のものではありません。

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写真が歪んでいるのは会場で撮影しましたので、ガラス面に照明その他が
写り込みをしない様に角度を変えて撮影しております。
ピンぼけはお許し下さい(^◇^;)

 

 

桜並木の中をさくらが駆け抜けます。 阪急マルーンには、やはり桜が似合います 廃線の三木鉄道の愛称“三木ボーイ”、樽見鉄道で懐かしく再会です。 雲一つない快晴の夕暮れ。日没直前の夕陽に桜が映えます。 蒸気も桜も川の流れもみんな輝いて、まぶしい世界でした。
さくら走る やっぱりマルーン 桜下の“春” 桜映える 桜輝く
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この木 何の木 桜の木。岐阜の山間にもいろんな桜が咲いていました。エドヒガン、カスミザクラ、ヤマザクラ、モチヅキザクラ等 今を盛りの川代渓谷の桜の横を、特急こうのとりが走り抜けます。 桜の定番撮影地のひとつ。ちょうど満開の桜が出迎えてくれました。 桜の咲く頃・・此の駅に行きたくなるんです、3年連続で行きました。 なかなか同時に来ない保津川下りとトロッコ列車がやっと遭遇
山間の春 お花見特急 桜咲き誇る 駅の“春” 保津川の春 開幕
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遠くに残雪の伊吹山を背景に 土手の桜は満開です。 里はすっかり春になりましたが、劍岳はなかなか姿を見せてくれません 眩しいくらいの緑に包まれて、特急列車が荷坂峠を登ります。 関西本線は法隆寺〜高井田間(10.7q)で6回も大和川を渡ります。 “みまさかスローライフ列車”物見峠を越えると のどかな田園風景です。
土手の“春” 残雪の劍岳 緑燃ゆ 第六大和川橋梁 田植え間近
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6両編成がギリギリ納まりました。 日没が迫る中、列車が田んぼに姿を落としてやってきました。 徒歩で室生寺へ行くという人に道を尋ねられました。 雪国で活躍した車両が、のんびりと老後を過ごしています。 売店のデッキで名物「さんま寿司」を頬張りながらの撮影。楽勝!
水田に映える女王 列車の散歩道 室生口 長閑な昼下がり 春 のどけし
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博多出張の定番特等席。ホテルエトスイン博多 1011号室眺望 『坊ちゃん列車』を俯瞰してたら松山城から俯瞰されてた様な(^◇^;) なんばパークスにある移動花壇のラベンダーにちょっと珍しい虫が蜜を吸うてました。 今年も万博日本庭園 早朝観蓮会へ。 今年から撮影場所が規制されました。 朝5時曇り空。雨の予報。先週は雨。日時が迫ってくる。行きましたよ。
僕の特等席 俯瞰されて俯瞰撮影 すうてるでぇ! ハス 2012 A ハス 2012 B
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今日はゆっくり川下り、次は激流下りラフティングだ 絵に描いたような風景に、心躍らせながらシャッターを切りました。 同日開催の宝塚観光花火大会となにわ淀川花火大会の競演です。 この日は土用波に加えて、台風が2つも接近中。カメラが濡れそうでした。 夜の落ち着いた街並みを、トラムが行き交います。
次はラフティングだ ラインの彩 競炎 土用波来る 古都の燦めき
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由良川を由良ヶ岳から俯瞰。機材の重さにハイカーから同情されました。 雨上がりの夜。出庫して静かに出発待機中 秋の鎌池撮影後、下山中の一瞬の光をとらえた1枚 残照消滅6分後の撮影、次は残照消滅1分前のパール富士に挑戦 愛称“三木ボーイ”塗装の車両、北条鉄道ではこの日で見納めでした。
軌 跡 雨上がり 待機中 晩秋のシルエット パール富士 法華口駅にて
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石北本線の名所、白滝にはまだ春が来てませんでした 常紋峠を越えた貨物は、DML61Zの音も軽やかに金華へと下って行きました しらさぎ号がC56の煙に巻かれる一瞬 私より先輩の老体、雪の中を力強く走るC56
凍てる白滝 雪晴れ快走 新旧挨拶 雪にもめげず
       
       
       
 
 

 

 
 
 
     






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